基本的な戦い方
(0コメント)サイコロゲージの調整
狙ったサイコロの目が出目となります。

(4等分されているゲージの出目の分布)
このゲージを気にせずに適当に振ったら、たまたまゲージインパクトが出て相手の高額都市に振り込んでしまうなんてこともあります。
なので、常に相手の都市に当たらないようにサイコロを振るように心掛けてください。
(能力値に「ゲージインパクト」というのがあり、上げれば上げるほど「ゲージインパクト」が出やすくなります。)
都市の価格と通行料
進めば進むほど土地の値段やマンションの値段が高くなっていきますが、その分、通行料も高くなっていきます。
一周目で東京に止まったら
実は微妙で、一周目に買えるのがビルまでで合計52万の建設費、東京に来るまでの間に多く都市を買っていたら(残高100万ぐらい)、とても大きな損失なのですが、150万ぐらい残っていたら買ってもいいと判断します。
100万ぐらいであれば土地だけ買って相手に買収させる。
・サンチノやヘルナンデス(建設費用割引が特徴のキャラ)でカードレベルが10以上であれば買う。
・一長一短なので、自分の好みで物件の購入を判断してください。
ランドマークを奪い取る
バンコクと北京は「ホテル」まで買わない
バンコクを「ホテル」から買収してランドマークを建てたときの金額 | 通行料:7万8,000 買収額:22万 ランドマーク:5万 | 合計:34万7,000 |
買収せずに一人でランドマークを建てたときの金額 | 建設費用:16万 | 合計:16万 |
北京を「ホテル」から買収してランドマークを建てたときの金額 | 通行料:9万2,000 買収額:23万2,000 ランドマーク5万 | 合計:37万4,000 |
買収せずに一人でランドマークを建てたときの金額 | 建設費用:16万6,000 | 合計:16万6,000 |
(ただし、ビジネスクラスは2.5倍 ファーストクラスは5倍の価格になる。)
買収せずに建てるよりは損はしていますが、給料が30万ほど貰えたあと、ほぼ損が無くランドマークを安く建てられてしまいます。
世界旅行の選び方

一周目に止まった場合:右上の都市がお祭ならばそこ、なければプラハがオススメ 給料がもらえて、かつホテルも建てれるようになるため。
そこからまた、紫色の国(モスクワ、ジェネーヴ、ローマ)が狙いやすく相手に旅行させにくくさせることが出来ます。
序盤:カラー独占を狙いに行く。
ランドマークを建てに行く。
中盤:カラー独占を狙いに行く。
4人対戦の場合:STARTに行き無人島を狙う。(4人対戦では中盤で破産するため、自分がその一人にならないよう、あえて無人島を狙いに来ます。)
終盤:完全に負ける場合:ミニゲームで一発賭けてみる。
勝っている場合:無人島でのんびり過ごすか、相手との差をつけるために空いている土地を買っていくか、ホテルをランドマーク化していく。
国税庁のカードが出たら
一周目に国税庁カードが出たら、相手より一周分進めることが出来、
またホテルがすぐに作れるようになるため、当てたらラッキーだと思いましょう。
運
・中盤まで圧倒的に勝ち続けていたが相手が最後まで残していた超高額都市(1000万強)を踏んでしまい破産してしまった。
・相手は全く自分の都市を踏まないのに自分だけ相手の都市を踏みまくって破産。
・惨敗して、また行ったら惨敗した。
など、色々悲惨な結果になることがあります。
あまりの圧倒的差に「チートかよ」なんて思うこともあります。
そういうときは一旦ゲームを閉じて、「運が悪いだけだ」と開き直って半日ぐらい放置しましょう。
運(うん)とは、その人の意思や努力ではどうしようもない巡り合わせを指す。(wikipedia引用)
課金によるシステム的な待遇は不明。
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